2019年10月2日更新
10月19日(土)~10月20日(日)、奥能登国際芸術祭2020への参加が決定した映像作家さわひらきによる「奥能登マイコロ映像祭」を開催します。
映像祭では、作家と地元の飯田高校生が制作した映像作品をはじめ、国際的に活躍するアーティストやビデオアートの先駆者たちの映像作品を上映します。また、さわひらきと映像作家 木村悟之のトークを交えて、映像芸術に触れる楽しさをお伝えします!
日 時:2019年10月19日(土)~10月20日(日) 午前10時~午後7時
会 場:旧日置公民館(石川県珠洲市折戸町ト91)
入場料:無料
主催:奥能登国際芸術祭実行委員会
協賛:キヤノン株式会社
企画:さわひらき/木村悟之+明貫紘子(映像ワークショップ) 協力:石川県立飯田高等学校
[上映プログラム]
10月19日(土)
10:00 プログラム1/コロコロ コレクティブ
プログラム6/さわひらき
11:00 プログラム2/ダダ・シネマ
12:00 (休憩)
13:00 プログラム3/ビデオアートのパイオニア
14:00 プログラム1/コロコロ コレクティブ
プログラム7/木村悟之
15:00 プログラム4/ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス
16:00 (休憩)
17:00 プログラム5-1/フランシス・アリス1
18:00 トーク/「映像が作品になるとき」
さわひらき/木村悟之/明貫紘子(モデレーター)
10月20日(日)
14:00 プログラム1/コロコロ コレクティブ
プログラム7/木村悟之
15:00 プログラム5-2/フランシス・アリス2
16:00 プログラム1/コロコロ コレクティブ
プログラム6/さわひらき
※1プログラム約1時間(プログラムの間には10分間の休憩があります。)
※各プログラム上映後、さわひらき、木村悟之によるポストトーク(解説、質疑応答)があります。
[その他]
[アクセス]
○金沢から:北陸鉄道特急バスで約3時間、または自家用車・レンタカーで約2時間30分
○飛行機の場合:羽田空港~のと里山空港(約1時間 ※1日2便)
→予約制のふるさとタクシー(乗合)、北陸鉄道特急バスまたはレンタカーで約40分
○新幹線の場合:金沢駅から特急バスで約3時間、またはレンタカーで約2時間30分
○道の駅すずなり⇔旧日置公民館:
10月19日限定 無料シャトルバス、または自家用車・レンタカーで約25分