Cabaret at the World's End
“さいはてのキャバレー”にようこそ。
かつてこの場所は、珠洲市と佐渡市を結ぶ定期船の待合室でした。
定期船は1978年に廃止されましたが、奥能登国際芸術祭2017を機に「さいはてのキャバレー」として生まれ変わりました。
現在は、定期的に奥能登国際芸術祭実行委員会主催のイベントの他、貸し館としても多くの人に利用されています。
19世紀末パリで産声をあげたキャバレーのように、住民、旅行者、そして芸術家が集い、最先端の文化芸術を楽しみ交流する場所を目指しています。
EVENT
GALLERY
RENTAL SPACE
フロア
舞台
カウンター
楽屋
*現在、衣装や小物は撤去されています。
キッチン
テラス